2024年6月15日 | 舞鶴市でスポーツ障害の事ならスポーツ整体専門の総合整体療法室

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。

今回の投稿は坐骨神経痛で来店されたお客様の投稿させていただきます。

そしてその時に肩も痛いと言うことでしたので確認させていただき四十肩の初期の初期の段階でしたので四十肩予防のための施術もさせていただきましたので一緒に投稿させていただきます。

坐骨神経痛で生活にも仕事にも車の運転にも支障出ていると言うことで来店していただきました。

症状聞きますと太ももの裏に突っ張り感と痛みと若干の痺れが出ていると言うことでした。

他のとこ気になることありませんか？とお聞きしましたら左腕の肘から下の痛みが少し気になりますと言うことでした。

そして左手の肘から下を確認させていただきましたら肘から下が少し内側に回内していました。

その状態で肩を使って行くと確実に四十肩になってしまいます。

全ての状態説明させていただき了承得た上で四十肩の施術もさせていただくことしました。

先ずは坐骨神経痛の治療なのですが、梨状筋（仙骨からの太ももの大転子）と言う筋肉が相当硬くなっていました。

そこの部分を本格的な施術する前に簡易的に調整したら立位体前屈で手がつかなかったのか着くようになりました。

その後本格的な施術させていただいたなですが、右の痛みは坐骨神経の痛みで、左は腰の筋膜性腰痛症でした。

坐骨神経痛には筋膜性腰痛症、梨状筋症候群、坐骨神経痛と３つの種類があるんですね。

梨状筋と腰の筋膜野調整させていただきましたら本当に突っ張り感もなく、痛みもなく、痺れも無くなって喜ばれていました。

その後は肘からしたの手の回内回復させて四十肩予防の施術させていただきましたら、腕が軽い‼️とお言葉いただきました。

やはり四十肩、五十肩は前にも投稿させていただきましたが、痛みが出る前の予防（身体のメンテナス）が大切なんですね。

坐骨神経痛きっかけに来店していただき些細な違和感から四十肩の初期の初期症状見つけることができて施術できましたので本当良かったです。

坐骨神経痛も完全に立っても座っても寝ても痛い辛い😖と言う末期の症状ではなかったので良かったです。

限界までの状態で来店されると回復させるのに時間がかかってしまいます。

そうなってしまうと最初に説明させていただくのですが、クライアントさんが思うほど痛みが引かないと言うことになってしまいます。

ですから病気と同じで早く治療してればとお医者様が言うのと同じなんですね。

あっ‼️おかしい❓と思うことがあれば早期治療することが大切になってくるんです。

皆様もなんかいつもと違うな❓と思う時は早く治療することを心がけて欲しいです。

総合整体療法室ではどんな些細な痛み、違和感でもご相談させていただきます。

何かが違うと思われる方はLINE、メール、電話などお気軽にご相談ください。

皆様からのご相談、ご予約お待ちしています。