舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
今回は四十肩、五十肩の早期治療、予防について投稿させていただきます。
総合整体療法室に四十肩、五十肩で来店されるお客様は痛みの限界、肩関節の動きの限界、痛みで夜寝れない(夜間痛)で来店される方がほとんどです。
肩の痛みの限界、肩関節の痛みの限界、夜間痛で来店されるとほとんどの方が関節包、靭帯、筋肉が相当に固まっていて触るだけでも動かすだけでも激痛で治療できないわけではないのですが回復までに時間がかかってしまいます。
そうなるまでに早期治療して予防していくことが大切なんです😥
まず違和感で起こってくるのが肩がなんかダル重い痛みとともに動きにくい、肩を外に動かして行こうとする時に0度から60度の間で痛みが認められる(有痛域)、肩甲骨と背骨の間の筋肉に怠さ痛みが認められる、首凝り肩凝りに悩まされると言うことが出てきます。
これを放っておくと激痛に変わってきて肩関節の可動域低下に繋がり激しい夜間痛で睡眠にも支障きたしてしまいます😰
そして病院行っても四十肩、五十肩の診断うけるのですが、処方されのは湿布、塗り薬、痛み止めなんですね。
それであまりに酷い場合は理学療法士の先生による3日〜4日に1回のリハビリなんですね。
リハビリとともにご自分でも家でできる運動が必要になってくるんですね。
そうすると時間的に2年から3年の時間が必要になってきます。
もっとひどくなると肩、肘、手首が固まってしまう英語で言うとかっこよく聞こえるのですがフローズンショルダー日本語に訳すと凍結型となってしまいます。
凍結肩になるとリハビリして短くて3年長くて5年ぐらいかかってしまいます。
治療とリハビリにも時間がかかり痛みで動きも制限が出てしまう前に違和感を感じたり、微妙な痛みを感じ取った時に早期治療、予防することが大切になってきます。
そうすれば月に1回の治療で済むわけなんですね。
私も二十代後半の時は余りの肩の痛さに受診したら肩関節周囲炎(肩のどこかに炎症起こってますね)と言う謎の診断いただきました。
四十肩、五十肩は40代、50代の方によく出る症状なので四十肩、五十肩と言うんですね🤔
その年代以外の方は肩関節周囲炎となる訳なんですね。
それをなんとなく放置していると将来的に四十肩、五十肩になってしまいます。
私はこの仕事をするために35歳で専門学校で勉強した時にこのままでは本当にひどい四十肩、五十肩になるよと先生に言われてそうならないための運動勉強したので3年かけて自分で治療しました。
今ではしっかり肩も動きますし快適な生活しています。
これを早期に治療、予防していなかったらと考えると恐ろしいです😱
私の場合は10代の頃に肩を酷使してだったし何故そうなったのか?の原因もわかりましたので肩甲骨意識しながら肩動かすためにはどう動かせばいいのかが理解できたので予防できたこともあります。
ですからこの投稿見てもしかして?と思われる方は総合整体療法室にお気軽にご相談ください。
肩関節の違和感、肩動かした時の些細な痛み、夜寝る時に痛みが気になると言う方は早期治療、予防のための身体のメンテナンスしていきませんか?
痛みが酷くなり日常生活、仕事、就寝時に支障きたす前に🤔
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