舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。
今日は3月に行われる選抜甲子園出場校選手が夕方来店してくれました。
症状としては右膝の痛みを訴えていました。
話を聴くとタナ障害の症状でしたが、なんか筋肉の張り方が違うなぁ〜と感じました。
筋肉調整すると明らかに張り方が筋肉の疲労。
とにかく両足の筋肉を筋肉を筋操作して足首も歪みが気になったのでフットリフレクションで矯正しました。
結果は動きやすくなり軽くなりました。
そこからは右膝の調整をしたら、凄い音で右膝が矯正されました。
そのあと立ってもらって状態見てもらったら膝の曲げ伸ばして痛みもなくなり動きやすくなりなったそうです。
その後は背中と腰の筋肉を調整して骨盤矯正しました。
物凄い音で矯正されましたね。
やはり毎日の練習での素振りを頑張ってる影響ですね。
練習してるとかならずどこかに歪みが出できます。
そんな時は必ずメンテナンスをすることがち大事になってきます。
定期的なメンテナンスで最高のパフォーマンスを出せるようにしませんか?
総合的療法室は皆様の力になることを信条としています。
気になってる方は是非ご相談下さい。
皆様からのご相談、ご予約お待ちしています。
2019年2月26日の一覧
アルペンスキーにおける膝の違和感と改善すべき点
舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法です。
今日はアルペンスキーの競技をしている大学生が来店してくれました。
症状としては右膝の痛みで競技中に窪みの上を通り弾かれないように踏ん張ったら打撲したわけでないのに青タンができて今でもたまに圧痛加えると痛いと言う症状でした。
予想するに弾き飛ばされないようにするため踏ん張った時に体内で脛骨(スネの骨)が上に飛び出すのを筋肉で押さえ込んで体内で打撲が起こったものと考えられます。
それにより右膝は骨の歪みを起こして、左は右を庇うために筋肉がパンパンでした。
とにかく両足全ての筋肉を筋操作で緩め、そこから両足首の矯正と右膝の矯正を行いました。
これによりスムーズに動くようになり痛みと違和感はなくなりました。
そこからはストレートネック気味なので背骨を直立法で矯正しました。
ストーレートネックはいわゆる猫背なので肩甲骨を動かし鍛えるためにゴムチューブでのラットプルダウンを指導しました。
これによりアルペンスキーの時に言われ体勢が突っ込むことは無くなるとおもいます。
そこから足首の靭帯が少し痛んでると病院のドクターに言われたそうなので筋肉で補強する方法も指導しました。
スポーツには種目により色んな特徴がありその競技に必要なトレーニングがあります。
総合整体療法室では弱点を見つけて指導していくと共に最高のパフォーマンスがら出せるように調整とアドバイスをしていきます。
皆さんもどうやったらパフォーマンスを上げれるの?や痛みの原因を知りたいと思われる方は総合整体療法室にご相談ください。
皆様からのご相談、ご予約お待ちしています。
総合整体療法室facebook
https://www.facebook.com/trainer.0172.sougouseitai/
2月27日予約状況
舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。
2月27日予約状況です。
2月27日予約状況
営業時間
午前10時~午後7時
当日予約可(予約なければ対応)
飛び込み施術可(予約なければ対応)
時間外予約可(要相談)
予約状況
午前
予約可能
午後
午後1時~午後3時予約可能
午後5時予約あり
時間外
予約可能
皆様からのご予約お待ちしています^_^
総合整体療法室facebook
https://www.facebook.com/trainer.0172.sougouseitai/