舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。
一昨日はは節分の日でしたね。
そんな節分の日に京都共栄学園高等学校陸上競技部にトレーナー活動の為行ってきました。
一昨日の練習は、いつも通りアップから始まりウェイトトレーニングをメインに実施されました。
ウェイトトレーニングの指導では、単に重い物を持ち上げるという意識が多い選手達に何処に意識を持って行うという指導をして選手個々が理解した上で実施してもらいました。
必要な筋肉を意識する事により関節もしっかり使えるようになり、鍛えたい筋肉に適切な負荷がかかるようになり非常に効果のあるウェイトトレーニングを実施する事ができました。
この1ヶ月間で私が選手達に言ってきた意識を持ってトレーニングに臨め‼︎を選手がしっかり守ってくれている事により、選手みんなの身体が変わってきてパフォーマンスも確実に上がってきています。
これを3月まで継続さてもらい怪我をしない身体、疲労に負けない身体を作り上げて欲しいと思います。
そしてシーズンが始まったら選手みんなが自己ベスト更新、全国インターハイ出場を勝ち取ってもらいたいです。
今は一番苦しい時だと思います。
苦しい時程笑顔で楽しく練習をして、ここぞという時に勝負をかけて勝利を手にする精神力を身につけて欲しいと思います。
あと2ヶ月‼︎
もう2ヶ月‼︎
諦めず努力すれば光は必ず見えてきます‼︎
頑張れ京都共栄学園高等学校陸上競技部‼︎
おっさんのつぶやき
バスケットボールにおけるリスク
舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。
今日は、バスケットボールにおけるリスクについて投稿して見たいと思います。
バスケットボールは常に膝を曲げ低重心で行う競技です。
その為に足首の捻挫や膝関節の損傷を招きやすくなります。
足首の捻挫を起こすと常に痛みに悩まされ、更には身体のバランスまで崩し競技におけるパフォーマンスの低下まで招いてきます。
そうなってくると本来使わなければいけない筋肉が使えなくなり関節も適切な使い方ができなくなったり、膝に水も溜まりやすくなってきて頻繁に病院に通い水を抜くことになります。
そうならない為には筋肉を調整し関節を整え神経バランスも整える必要があります。
特に膝は曲げた状態では非常に不安定な場所であり不安定な膝を支えるのは太ももの筋肉であり膝関節がズレると太ももの筋肉が使いにくくなります。
筋肉が使いにくくなるということは関節が正しく使えない為、怪我を繰り返す事が多くなり痛みにより試合に出る事ができない、試合で結果が出せないことに繋がりますT_T
そうならない為にも身体に違和感、痛み、パフォーマンスが出ないなどの不調を感じたら総合整体療法室にご相談下さい。
神経、筋肉、関節を調整して痛みを無くし競技におけるパフォーマンスを上げていって見ませんか?
バスケットボールで膝や足首の痛みにお悩みの選手や子供さんがおられましたらお気軽にご相談下さい。
皆さまから連絡お待ちしていますm(_ _)m
雪かきによる腰痛出ていませんか?
舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。
皆さん、日、月、火曜日と沢山の雪が降りましたね:(;゙゚’ω゚’):
この雪により雪かきに追われた方も非常に多かったと思います。゚(゚´ω`゚)゚。
連日の雪かきで腰が痛いなんて方もいると思います。
ゆきかをすると背中、お尻、腕などが疲労により筋肉痛になります。
特に腰については、筋筋膜性腰痛症と言われる腰痛になり神経痛ともギックリ腰とも違う腰痛になります。
腰周りが重い痛みや動きにくい、何か怠いなどの症状が筋筋膜性腰痛症の症状になります。
この場合、早期に筋肉の調整を入れて動きやすい状態を取り戻さなければ確実にギックリ腰や神経痛への道を辿ることになります。
そうなってからでは手遅れです:(;゙゚’ω゚’):
そうなる前に早期に筋肉を調整して動きやすい身体に戻し快適な日常を送れるようにしてみませんか?
総合整体療法室では、スポーツだけではなく一般の整体治療も承っています。
この冬の雪かきで、どうも身体の調子が悪いなぁ〜と思う方は是非お気軽にご相談下さい。
皆様からの連絡お待ちしていますm(_ _)m
今後の整体療法室について
舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。
タイトルの通り今後の整体療法室について投稿してみようと思います。
通常の整体の他に今年から野球トレーナーとしてチーム問わず子供達に野球における正しいトレーニングと正しいフォーム、更には野球にリスクなど指導していこうと考えています。
そしてストレッチの正しい要領なども指導しスポーツ後のケアも選手や親御さんにも勉強していただけたらと考えています。
少しでも野球の楽しさを知ってもらい怪我なくプレーしてもらうため活動していきたいと思います。
指導する前には野球肘や野球肩、腰痛などのチェックも実施し選手一人一人が自分の身体に意識を持って練習出来るようになって欲しいと考えています。
この投稿を読まれた方で、こんな事を勉強したいやあんな事もして欲しいなどの希望がありましたら、どんどん意見をいただきたいと思います。
野球指導にあたって場所や料金など、まだ未定の部分もありますが、決まり次第投稿をさせていただきます。
もう暫くお待ちください。
それでは皆さんもよろしくお願い致しますm(_ _)m
ご無沙汰していますm(_ _)m
舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。
挨拶かなり遅いですが、昨年一年間ありがとうございました。
今年も一年よろしくお願い致しますm(_ _)m
昨年の12月にブログを投稿してから1ヶ月以上たちましたが、その間投稿もせずに何をしてたかというと•••••••
仕事もありましたが、体調不良が続き更には風邪を長引かせてしまい投稿するのが億劫になってました。
大変申し訳ありませんm(_ _)m
しかし、もう大丈夫です( ̄^ ̄)ゞ
やはり夏場に仕事が忙しくて全くと言っていいほど運動できていなかったので仕事が1段落したら急激に体調を崩してしまいましたT_T
夏場にしっかり運動をして栄養をしっかり摂取し体力を維持しておかないと冬場になると空気の乾燥と共に免疫力が低下し体調不良を引き起こしてしまいますねT_T
今年は、そうならない為にも、しっかり運動をして冬場を健康に過ごしたいと思います。
皆さんも夏場に運動をして体力増強を目指してみませんか?
病気に勝つには何よりも体力が必要だなぁと痛感した12月と1月でした。
トレーナーの不養生をやらかしてしまいました。
大変反省をしております(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
皆様も病気には気をつけて下さいね。
それではまた( ̄Д ̄)ノ
野球のピッチング時における足首の重要性について
舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。
今回は野球のピッチング時における足首の重要性について書きたいと思います。
みなさんボールは手で投げますよね。
野球経験のある方は、よくお分かりと思います。
しかし、野球経験のない方からすると何故足首が?と思われるに違いありません。
速い球を投げるには腕を思い切り振れと指導される方は大変多いと思います。
しかし一時的に速い球を投げれても、すぐに肩肘を壊し復帰したとしてもコントロールが悪く変化球の精度も非常に悪くなります。
ピッチングは簡単に言いますと股関節から肩、肘、手首、最後に足をしっかり蹴りボールに自分の体重を乗せて投げていきます。
この時、足首の関節や足の骨の位置がズレているとピッチングの最後に足をしっかり蹴れないため腕投げになり肘肩を痛めるリスクが高くなります。
バッティングにも影響が出ます。
キャッチャー側の足が内側に回転しにくいためピッチャー側の足が壁を作れず外に開いてしまいボールを引っ掛けたり凡フライになりやすくなります。
更には足首が悪く踏ん張りが効かないので腕打ちになったりします。
そうなってくると腰痛が出てきて腰痛との戦いになってきます。
野球だけではありませんが足首の動きは命です‼︎
野球をされてる子供さんで最近うちの子コントロールが悪いなぁ?とか内角打が苦手とかファールに良くなるなぁとか思われてる親御さんがおられましたら是非、総合整体療法室にご相談下さい。
身体の根本的な原因を追求してパフォーマンスアップできるようにお手伝い致します。
また、野球トレーナーの資格を持つ私がチームでのトレーニング指導も致します。
チームを強くしたいチームのみんなに野球を楽しみ上手になって欲しいと願っておられるチームがございましたら、いつでも相談に応じます。
皆様からの連絡お待ちしています。
m(_ _)m
ベンチプレストレーニング時における注意点
舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。
さて、今回は皆さんが筋トレをする際もっともメジャーなベンチプレスの注意点について書きたいと思います。
皆さんベンチプレスをする時、胸と腕を意識して実施していませんか?
確かにベンチプレスをして腕と胸の筋肉を逞しくしたい。
これは男の願望ですよね。
しかし、寝たまま重いものを挙げるには腕と胸の筋肉は勿論使います。
ここを意識するあまりに、今度は降ろす時に腕だけに頼りがちになり肩を痛める方が多いです。
ベンチプレスは挙げる時と降ろす時に最大限意識するところは背筋、背中な筋肉なんですね。
どのスポーツにしても背筋と言うのは非常に大事で筋トレにおいても言えます。
みなさん考えてみて下さい。
重い荷物を持つ時に腕の力だけで持ち上げれるでしょうか?
短時間でしたらできると思います。
しかし、最大限に力を出し持ち上げ腰を守るためには腕を閉じて背筋を使う事が大事になってきます。
ベンチプレストレーニングで降ろす時に背筋に意識を集中して降ろさないと肩と腰が前に反り痛める原因になってしまいます。
特に肩を痛めると肩鎖関節などを痛めて靭帯が伸びてしまい肩を回す度にゴキゴキと音がするようになってしまいます。
そうなると肩のインナーマッスルトレーニングを集中的にしていかないと競技時のパフォーマンス低下に繋がりスポーツ障害で苦しむ事になります。
そうならないためにもベンチプレストレーニングは挙げる時にも降ろす時にも腕、胸、背筋をしっかり意識して実施するようにしていきましょう。
学校やクラブチームなどでトレーニングマシーンはあるが効果的な使い方がわからないやトレーニングの要点がわからないなどありましたら直接指導に伺います。
ホームページや電話などで直接連絡いただければ日程調整させていただきます。
皆さまお気軽にご相談下さい。
お待ちしています。
出産後のケアと腰痛について
舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。
今回は出産後のケアと出産後に起こる腰痛について書いてみたいと思います。
出産後に骨盤の違和感やバランスの悪さや腰痛に悩まされる女性の方は沢山おられると思います。
では、なぜ出産後に腰痛が起こるのか?
基本的に人間の姿勢は腹筋3割、背筋7割の割合で姿勢を保っています。
そして女性は妊娠してお腹が大きくなってくると姿勢を保つ為の腹筋が使えなくなり姿勢を保つ為に背筋の力10割で姿勢保つようになります。
この為、妊娠中に腰椎が反りすぎて腰痛が起こってきます。
そして出産した後も腹筋が使えない状態で日常生活や育児をするため腰痛や骨盤の違和感やバランスの悪さになやまされていきます。
そして、いつか良くなるだろうなぁ〜っと思ってる内に年月が過ぎ慢性腰痛や神経痛、膝痛などに悩まされ整形外科に受診すると加齢による痛みと診断され湿布や塗り薬や痛み止めなどを処方され一時凌ぎの治療に専念する事になります。
そうならない為には、出産後3ヶ月ぐらいから筋肉の調整をして出産時に開いたままの骨盤を矯正して、腹筋を使えるようにする為の体操をして身体のバランスを整える必要があります。
女性が出産後ぎっくり腰を起こしやすくなるのは身体のバランスを整えてない場合が多いからです。
出産後に、どうも腰の調子や身体のバランスが悪いなぁ?とか骨盤の違和感があるなぁ?と思われる方は早めの調整をお勧め致します。
総合整体療法室はスポーツ整体だけでなく日常生活での不調や痛みにも対応しています。
怪我や手術後の回復トレーニングも行います。
身体の不調が気になる方は是非ご連絡下さい。
ただ出張や遠征で留守にしている事が多いので、ご予約の際は予め事前の確認をお願い致します。
痛くなってからの調整ではなく
痛くなる前の調整をして毎日の生活を元気に過ごしていきましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)
秋バテ
舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。
みなさん11月も終わりに近づき寒さも一段と厳しくなってまいりました。
さて、今回のテーマ秋バテですが、皆様ご存知でしょうか?
ひと昔前は、夏バテなんていわれていましたが昨今では夏の疲れが秋に出て来る事を秋バテと言うそうです。
そして私はトレーナー兼整体療法士にも関わらず医者の不養生と言う言葉があるようにトレーナーの不養生とでも行った方がいいでしょうね(汗)
11月上旬から二週間程、秋バテでダウンしていました。
もちろん仕事はしていましたが、かなりのペースダウン⤵️
今は完全復活しました。
今日からバテないように、しっかりと健康管理をしながら本業に精を出していきますm(_ _)m
さて、本題に入り私の秋バテな原因ですが一つは5月からの陸上競技大会トレーナー活動が11月まで続き7月から8月の間は休みなく朝から晩まで24連勤、勿論夏休みはありませんでした。
そして二つめの原因は、その間運動不足による代謝の低下
三つめは睡眠不足による体力の低下
この三つの要因が秋バテの原因と考えられます。
特に心の緊張が張り詰めた時はいいのですが、心の緊張が、プツリと切れた時が一番体調を崩しやすいですね!
競技に臨む選手も同じ事が言えます。
私も例年であれば9月ぐらいに夏休みを4日程取ってリフレッシュするのですが、今年は自宅の引っ越しなどもありバタバタとしてました。
みなさんも秋バテを起こさない為には、仕事の合間に軽い運動をして代謝を良くし身体の老廃物を排出し、しっかり睡眠を取り適度な休息で心を休ませてあげる事が大切です。
あれ?なんかおかしいな?と感じたら身体からのSOSです。
そんな時は無理をせず身体と心を休ませる勇気を持つ事も大事です。
日本人は、とにかく勤勉で休む事を嫌います。
それは仕事に限らずスポーツでも一緒です。
休む事も仕事の内と考えて休む時には休みリフレッシュする事が大事ではないでしょうか?
身体を壊し、心も壊れると日常生活にも支障が出てきます。
自分の身体の叫びに耳を傾け秋バテや今後冬にかけて流行するインフルエンザやノロウイルスや風邪に負けないように休息と睡眠をとっていきましょう。
以上、秋バテから回復したトレーナーからでした(苦笑)
京都ジュニア陸上競技大会(トレーナー活動)
舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。
今日と明日で西京極総合運動競技場で京都ジュニア陸上競技大会が行われるので京都共栄学園高等学校陸上競技部のトレーナーとして帯同させてもらってます。
今日は雨という予報だったので、雨と寒さ対策をしてきたらガンガンに晴れて、とにかく暑い(ㆀ˘・з・˘)
朝の3時半に家を出て6時半に競技場に到着、トレーナー活動の準備をし選手到着を待ち、競技選手が到着したところで筋肉調整、ストレッチ、テーピングをしたりしと一日活動します。
中々大変ですが、かなりやり甲斐はあります。
選手が最高のパフォーマンスをだせるように調整するのもトレーナーの仕事ですが、1番は怪我や体調不良の選手が出た時の応急処置の対応をするのもトレーナー活動です。
選手に対する熱中症対策の指示や動きを見ての選手の状態なども把握するのもトレーナーの仕事です。
トレーナー活動は多岐にわたりますが、何かあった時の為の処置で悪化させない事に一番気を使っています。
みなさんも試合や練習などでのトレーナーを活用して見ませんか?
きっと安心して競技に集中できると思いますよ^_^
活動内容やトレーナーって何するんだろうって気になる方は気軽に連絡、ご相談下さい。
陸上競技以外の全てのスポーツに対応いたします。
お客様からのご相談、トレーナー活動の申し込みお待ちしています。