おっさんのつぶやき

膝に水が溜まり定期的に水を抜くのはどうなっているから?

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
今回の投稿は膝を痛めてしまって水が溜まるということについて投稿してみます。
はっきり言って膝に水が溜まるとはどういうこと?について説明してみようと思います。
膝に水が溜まる本当の正体は何?について書いてみようと思います。
膝の水は、はっきりいうと滑液(かつえき)というものなんです。
滑液(かつえき)ってなんやねん‼️ということなんですが、人間の身体には関節が沢山ありますよね。
その関節には関節包と言われるものがほぼ全ての関節に存在します。
その関節包の中に滑液と言われるものが分泌されて存在しています。
滑液(かつえき)は関節が動く時の潤滑油の役目を持っています。
それが筋肉の歪みから骨の位置を歪めてしまい、関節包を刺激してしまい滑液を過剰分泌させてしまうのです。
滑液が過剰に分泌された状態を膝に水が溜まるとは言われるわけです。
よく膝の水を抜いたら癖になるよ‼️と言われますが、それは筋肉の歪みを正しい本来ある位置に整えてあげた上で関節を正しい位置に矯正してあげることが大切なんですね。
よく整形外科行ったけど治らないと言われる方が言われますが、筋肉を正しい位置に戻さず、関節も歪んだままでしたら関節包を刺激して過剰に滑液(かつえき)分泌させるだけなので根本的な治療にはなってないんです。
ですから水が溜まると整形外科に受診して湿布と塗り薬を処方されるだけで根本的な解決にはならないわけなんですね。
ですから膝に水溜まった場合は、筋肉の調整と関節を正しい位置に戻してあげることが大切なんですね。
総合整体療法室は膝に水が溜まって痛みでどうしょうもないと言われる方が来店されることがありますけどその度に筋肉の調整と骨格調整させていただいています。
仕事やスポーツなどで膝に水が溜まってお困りの方はお気軽に一度ご相談下さい。
 
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運動を無理したら

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
夏に向けてではないですけど最近ぼちぼち運動始めています。
昨日は朝から子供の高校の総会があり朝早くから高校の方に行って育友会長を拝命して家に帰って来てトレーニングしたのですが、若い頃だったら大丈夫なトレーニング量なのですが、今は若い頃の不摂生が祟り高血圧となってしまい、挙句は糖尿病予備軍になってしまったんです。
そこで運動始めて体重減らして、血圧を正常値まで下げて、糖尿病予備軍を脱しようとトレーニング始めたのですが、若い頃の習慣は恐ろしいもので、まぁこれぐらい大丈夫でしょうとトレーニングしたらやりすぎちゃったみたいで、トレーニング終了後血圧がグッと上がってしまい、ふらつきと尋常じゃないほどの発汗、吐き気を催してしまい回復するのに3時間かかってしまいました。
高血圧という疾患を持ってる場合は過度なトレーニングはしてはいけないと専門学校の時に学んだ記憶がありますけど、こんなふうになるんだと昨日はっきり分かりました。
度を越して運動できるのは普段から運動している人なんですね。
いつまでも元気だと思っていると加齢は徐々に進行しているということが改めて理解できました。
今日もトレーニングはしましたが、昨日のようにここまではいけるだろうではなく、今の自分の状態をしっかり把握してここまでと‼決めてトレーニングさせていただきました。
焦らずじっくり体重を減量できるようにしていかないとな⁉を昨日は学ぶことができました。
少しずつ身体を変えていこうと思います。
昨年から一切お酒は飲んでいないので、トレーニングもぼちぼちしていき体重の減少、血圧を正常値に戻す、糖尿病予備軍を脱出して元気に年齢を重ねて子供に迷惑(介護の心配)かけないようにしていこうと思います。
今になって自分の若い頃の不摂生を悔やんでいます。
若いからなんとかなる的な考えで日々を過ごしてはいけないということが今になってわかって来ているどうしようも無いオッサンです。🙇‍♂️
タバコも吸っていましたが辞めて15年8ヶ月経ちました。
酒はお付き合い程度に嗜む程度にして普段は飲まないようにしています。
後悔先にただずつ‼という言葉の意味がこの歳にわかって来ました。
これからは真面目に生きていこうと思います。
 
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4年前にぎっくり腰の経験から腰痛により来店いただきました。

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
昨日仕事中に腰痛が発症したお客様にらいてんいただきました。
状況を聞きますと、重いものを持った時に腰がピキーン‼️と痛くなったそうです。
そこでぎっくり腰の経験があるのかな?と思い聞いたところ4年前に経験があるということでした。
その時にぎっくり腰を起こした場所の腰椎の矯正しましたか?とお聞きしました。
そしたらやはり矯正はしてなくて、当時痛みがなくなったのでそのまま仕事をしていたということでした。
結局腰椎矯正していないと骨(関節が正しい位置)に矯正されていないと筋肉に常に過度な負担がかかる状態になってしまい、限界がきてしまうと痛みで危ないよ‼️と脳が教えてくれるんですね。
そこでまず股関節の動きの確認するとかなりの可動制限が出ていました。
そこから最初に筋調整(筋肉の調整)を始めました。(総合整体療法室では、筋膜ローラーと電動最近筋膜マッサージャーという間を使い始めています)
そこから筋膜と筋肉の調整をしました。
そうすると股関節可動域は少し回復しましたが、まだ少し引っ掛かりがあるなと感じました。
やはり腰椎の矯正しないとダメやな〜‼️と思いましたが一回で矯正されるといいんだけど一回で矯正できない場合は2〜3回の施術しないといけないんです。
筋膜と筋肉の調整をさせていただきましたら、腰椎矯正したところパキッ‼️と関節がはまる音が聞こえました。
そこで股関節の可動域確認しましたら股関節が劇的に動くようになっていました。
そして腰の動きを確認していただいたら少し腰が重い感じがするということでしたので、腰回りの筋肉のPNF(徒手神経促通法)を実施しましたら腰の動きの重さもなくなり軽く動くようになり、「前屈運動もしっかりできるようになり違和感なくなりました」と言っていただきました。
それの後会話は、「コルセットは今後ぎっくり腰防止の為の予防策として重いものを運ぶときなどは使用してください」とお話しさせていただきました。
コルセットは予防策や保護するために使うのはいいのですが、四六時中使用すると腹筋が使えなくなることもしっかりお話しさせていただきました。
ぎっくり腰のは痛みがなくなった後には必ず腰椎矯正が必要になってきます。
整形外科で腰の牽引などで矯正されることはほとんどありません。
私の経験上腰の牽引などは対処療法でしかないんです。
ぎっくり腰をしてしまうと腰の筋肉、お尻の筋肉、太もも周りの筋肉の張りを出してしまいす。
また背中全体の張りも出してきます。
腰、お尻、太もも(前と後)、背中の筋肉の調整後に腰椎矯正をする必要があるんですね。
これを読まれて過去ぎっくり腰を経験して矯正したことなくて今でもぎっくり腰の後遺症に悩まれている方は一度ご相談下さい。
一回で矯正去ることもあれば、状態により数回かかることもありますが、ぎっくり腰後遺症を軽減、緩和することを目指して施術させていただきます。
先ずは一度ご相談(お話)してみませんか?
皆様からのご相談、ご予約お待ちしています♪
 
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身体って調整矯正すればそれで大丈夫なの?

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
今日の投稿は身体って調整矯正すればそれで大丈夫なのについて投稿してみようと思います。
皆さん整体や整骨院で治療したけど、直ぐに痛みが出てきたと言う経験があるのではないでしょうか?
後、整体や整骨院行ったけど痛みや違和感が良くならなかった。
経験がありいかなくなったと言う方も多いのではないでしょうか?
これは簡単に言うと人間て生まれてからずっと生きてきて生活していますし、スポーツなどをしてきちんと指導してもらっていないため、ほぼ我流でやってしまったり、間違った指導されていて身体に変な癖がついてしまってそれが痛みにつながっていると言うことがあります。
ですからハッキリ言いますと、いくら身体を調整しても脳がその癖を覚えている限り痛みや違和感は無くなってこないのです。
また長い間癖づいてしまったものは、いくら頑張って調整しても長くて2〜3日、もっとひどい場合調整したその日の夜などにまた痛みを出してきます。
ですから1度調整して矯正したから大丈夫とは思わない事なんです。
時間とお金はかかってしまいますが、気長に身体の癖を無くしていき正しく使うことを脳にインプットさせることが必要なんです。
スポーツしていた方は分かると思うのですが、監督やコーチから変な癖つけるなと言うことは、こう言うことなんです。
ですから私も言わせていただくのですが、一回で良くなるといいのですが、それをしてしまうと身体に無理な負担がかかってしまい身体を壊してしまうことになるんですね。
ですからじっくりゆっくり身体を元に戻して正しく使えるようにすることが大事なんです。
総合整体療法室は一過性での結果でなく持続して身体を正しく使うことを目指しています。
そのためにフリープランなどで身体をメンテナンスできますように色々なプランを設定しています。
これを読んで気になられた方はホームページからメニュー一覧などをみてみてください。
皆様からのお問い合わせお待ち致しています。
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昨日来店していただいた小学生の症状

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。

昨日来店された小学生のことを投稿させていただきます。

お母さんが総合整体療法室のホームページにある予約フォームから予約していただいたのですが、

そこには小6の男子でシーバー病と書いてありました。

シーバー病に関しては、私も?な部分がありましたので早速調べてみました。

踵骨骨端症でした。

踵が腫れたり動くと痛いと言うものでした。

私は来店していただいた時にやはり成長期でありますから筋肉の調整も入れなければいけないなと思い来店をお待ちしていました。

来店していただいてお話を聞いていきますと、走るのが相当痛むと言うことでした。

ちなみに踵の腫れはありませんでした。

そして野球で使っているスパイクを持ってこられていて見せていただいたかなスパイクの裏を見せていただいただいた時に‼️と思ってしまい。

しっかり見ると踵の右側が削れていたんです。

そしてお母さんが走塁中の動画を見せてくれたんです。

そうしたら(痛みがあるのは右踵骨)右足が遊脚期に足首が内側に入り込んでいました。

これで筋肉の歪みからくる関節アライメントの歪みがあるなとわかり筋肉調整して足首の矯正することにしました。

そして筋肉調整の後フットリフレクションで足裏の筋肉の調整から足首矯正実施しました。

すごい音がして足首が正しい位置に矯正されました。

その後は利き腕の手首がおかしい❓と言うことでしたので腕の筋肉調整を行い、手首も矯正させていただきました。

ペットボトルの蓋があけやすくなり、手首が重いきり振れるようになりましたとお言葉いただきました。

そこでPNF(徒手神経促通法)実施したらいい運動神経してるんですね。

自分でどうせ俺できんし‼️

どうせ俺なんか‼️の思い込みが強くて宝の箱を開いていない状態でした。

やはりスポーツをしていくのにみんな身体の使い方が我流なんですね。

偉そうに書いている私もそうでした。

もっと身体の正しい使い方を指導してくれる人に出会えていたらもっと変わっていたのにな‼️と今となっては思っています。

だからこの世界に足踏み入れたんですけどね。

人間の体ってちょっとしたコツ覚えると動けるようになるんです。

宝の箱の鍵は開かせていただいたので、昨日来店した小学生も痛みなく楽しく野球を楽しんで頑張ってもらいたいです。

痛みでお悩みの方は是非ご連絡ください。

予約で埋まっている時はご希望に添えない場合がありますがご了承下さい。

痛みが酷くなる前に早めに連絡いただいてご予約を入れていただけると予約できますよ。

痛みでどうにもならなくなった場合は先に言った通りご希望に添えない場合があることだけはご了承下さい。


同窓会の話

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
20日の日にテレビ見ていたら地元の友達(地元は広島県です)から電話があり、中学校の頃お世話になった担任の先生が(私は隣のクラスでした)退職したと言うことでお祝いを兼ねて同窓会しようと思うとるんよ!と話がありました。
私は昨今の状況に鑑みやるのはええけど、やるならいろんなこと対応せなあかんし安易にやったらあかんで!と言いました。
そんでどうでもいい話を1時間ほどして電話を切りました。
そして昨日別の同級生から幹事してくれんやろかと言う内容のLINEが‼️
俺もう30年舞鶴に住んでいて広島には住んでいないのに幹事って!と思いましたが、、、
まぁ私も今ガチで色々ありすぎて(この場ではお話は控えておきます)現在保留中です。
困難言うても始まらないんですけど、基本現地にいるものが幹事しないといけないと私は思うんです。
俺362キロ離れている舞鶴なので何かあったときにすぐ話し合いで集まるわけにもいきませんからね。
何にしても他力本願です物事済まそうとするのは間違いではと思うので、別の同級生に電話して相談してみることにしよう。
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バックストレッチャーとすっきりんぐ

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
バックストレッチャーとすっきりんぐを購入し最近整体する前にまずバックストレッチャーとすっきりんぐで背中の筋肉をすっかり伸ばして身体の調整入るようにさせていただいています。
バックストレッチャーはこれです。
 


最近の身体の具合

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
私の最近の身体の具合について投稿してみます。
昨年の11月29日に酷いふらつきと吐き気を催し11月30日に受診したら脳梗塞の疑いありということで救急車で医療センターに搬送されて検査をした結果脳梗塞はなく血管も綺麗でした。
ただ長年にわたる過度な飲酒で小脳の萎縮が若干ありました。
肝臓の数値は正常値だったので入院はしなくてよかったですが、血圧が200超えていました。もれなく糖尿病予備軍でかかりつけ医で血圧を毎日測定するコレステロールと血圧の薬を飲むことを指示されました。
もちろん食事も管理する様にと言われました。
考えてみれば、今まで暴飲暴食のやりたい放題
今までのツケが来てしまいました。
お酒は9月からお客様と話をしているときに「お酒飲んでないんや」というお話から今まで散々飲んできたから飲まんでええかな❓と思い一滴も飲んでませんでした。
そして12月からは食事もしっかり管理して今までだったら外食はラーメンがほとんどでしたが、それもやめて家で食べる時もカップ麺は食べないようなりました。
間食もしない様にしジュースも飲まない様にしました。
お茶、コーヒーもノンカフェインを飲むようにしました。
たまにコンビニで買う時はカフェインがあるものになってきますが、
基本的に余分なものを食べない飲まないようにしています。
それによって体重が何もしていないのに4キロ落ちました。
血圧もほぼ正常値に戻ってきました。
お陰で夜はよく寝れるようになりましたし、毎日が快適に生活できるようになりました。
やはり暴飲暴食は若い時はいいのですが、いつまでも若い気になってしていては身体の調子を崩すということを経験できました。
頭ではわかっているのですがついつい自分に甘くなってしまってたんですね。
本当は運動も少しずつしていかないといけないのですがふらつきもあった為にしていませんでした。
そしてふらつきなくなったので軽く歩こうかなと思っていたら積雪でできませんでしたが雪が溶けて歩けるようになったら少しずつ身体の調子を整えていこうと思っています。
お酒も飲まなくなって食事を野菜中心にしたら毎日を軽く過ごせるようになりました。
やはり暴飲暴食はいけませんね。
今回のことで健康の有り難さが身をもってわからせていただきました。
普段の生活の食べる物、飲むものがいかに大切かわからせていただきました。
普段の生活を意識をもって生活できるようになったのですこぶる体調は良くなっています。
この先も暴飲暴食しないように生活していきます。
 
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最近のスポーツ指導で思うこと

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
スポーツ指導について投稿してみます。
最近来られる高校生のスポーツ選手からよく聞くことなのですが、指導者が独りよがりの指導してる人多いなぁということです。
というのは選手の体のことをまったく理解してなくて指導しているということです。
私が入ってた某高校の指導者は、選手が身体痛いというと受診はさせてくれるのですが、病院のドクターがしばらくは練習とかしない方が良いよ。と言われて帰って指導者に報告すると、「出来るかできんかはお前が決めろ‼️」と言われて選手は「できます」というしかないですよね。
そんな指導者を見てきました。
今回は別の話になるのですが、腰椎分離症を持っている選手なのですが、部活でのトレーニングメニュー見させてもらうと、体幹の回旋運動がメニューに組まれていて私は「このトレーニングみんなやってるの?」と聞くと「はい」という返事でした。
腰椎分離症のアスリートにはいきなり体幹の回旋運動は腰椎辷り症(すべり症)を招いてしまうリスクがありますので筋力を強化してからでないとさせては危険が伴う運動なのです。
そしてウエイトトレーニングも組まれてあるのですが、トレーニング前のMAX測定しない状態でメニュー組んでやっとけというものです。
個々の筋力のことも怪我の状態も把握せずやらせている状態です。
そのメニューを見て私が「故障者結構増えてるわ違う?」と聞いたら完全故障者がわかっているだけで3人ほど怪しいの含めると8人ぐらいいますということでした。」
そら選手のこと把握してなければそうなるわなと納得しました。
私は常に思っていることなのですが、選手の体の状態や筋力を把握せず、身体の元気なもの、筋力の強い者基準にトレーニングを設定しているので強いものはより強く、弱いものは故障していくという図式が出来上がってきてしまいます。
日本飲んでスポーツ(部活)は痛い‼️が言いにくい状態にあります。
そして大怪我をしてから「なんで言わなかったんや‼️」となってきます。
そういう雰囲気を作ったのは指導者に他なりません。
確かに痛いに対応していると練習に支障きたすのはわかりますが、そこを根性論と精神論で一括りで片付けるのは問題があるのでは?と私は考えてしまいます。
指導する側は「俺は学生の時このトレーニングで強くなったから、このトレーニングしたらいいんや‼️」と言われますが、私はあなたはそのトレーニングで強くなったかもしれませんが、みんながみんな同じではないですよ、と思ってしまいます。
個々の能力筋力遠見極めて指導する事が大事なのでは?と思ってしまいます。
指導者は独りよがりにならない指導をしてほしいと思います。
これだけやった‼️という実績だけで指導はしない方がいいのではと思ってしまいます。
指導する側は指導が違うなと思った時は思い切って方針転換する勇気が必要ではと思います。
我を通す指導で選手が競技を嫌いになり競技から離れてしまうことを無くす努力が指導者側には必要では?と思う今日この頃です。
支離滅裂なお話となっていると思いますがお詫び申し上げます。
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生活改善を初めて5日が過ぎた状況

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
11月30日に医療センターでM R I検査をして脳梗塞は無かったけど、超高血圧だったのでかかりつけ医に診察してもらって高血圧改善の生活をすることになって早5日‼️
今までの自分のクズで身体のことを全く考えない生活からほぼ精進料理のような食事‼️
もちろん断酒です。
タバコは15年前にやめているので、これに関しては禁煙という地獄はなかったので何ら問題はありませんでした。
お酒はお店に来店してくださるお客様との話でお客様が禁酒してるんや‼️という話から私も今まで浴びるほど飲んできたし、もう飲まんでいいかな❓と思い3ヶ月前からお酒を飲んでいなかったのでお酒飲まないことも苦痛は無いんですね。
3ヶ月前にお酒飲むのやめていなかったらと思うと怖さしかありませんでした。
人生の棺桶に片足突っ込んだので、あのまま飲み続けてたらと考えるだけで怖いです。
お陰で入院もすることなく、家で普通の生活ができ、仕事も元気にできています。
初めてわかる健康の大切さです。
若いから何とかなるでを地で言っていたので、今回のことは相当堪えました。
Dr.に言われたこともホンマに心に響きました。
今の仕事してなかったら話半分で聞いて流していたでしょうね。
お陰で体重が5日間で3キロ落ちていました。
いかに余分な物食って飲んでいたかがわかりました。
お陰で血圧も順調に下がって言ってます。
まだ若干のふらつきはたま〜に出でくるので運動はまだ控えていますが、ふらつきが無くなってきたら徐々に運動始めようと思います。
人間死に目に遭わないと中々考えを改められないとは言いますが、私は死ぬ一歩手前ではありませんでしたが、3歩前で私からすると相当辛かったので考えを改める機会をいただいと思い摂生生活をしています。
これからは本当に真面目に生活していきます^_^
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