舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。

前回の投稿から69日経っての投稿ですが、
鬱病のことについて投稿させていただきます。
前回の投稿は学校の先生との関係断ち切るまだと、人の話に無理に共感・共有しないこと、共感・共有求められたらハッキリ断ることを投稿させていただいていました。
共感・共有求めてくる方というのは、自分がいかに頑張っているか?こんなに頑張っているのに誰もわかってからないんです!!ということをよく話してきます。
そこで理解示してしまうとどんどんどん際限なく私のことをわかってと自分中心の話をしてきます。
そんな時は気持ちはわかるけど少し違うと思う‼️とはっきり伝えて行くことが大切なのではと今になって思えば分かってきます。
相手の全てを受け入れて行くということは大切なのですが、違うものは違う‍↔️本来そうでは無いのではとハッキリ話すことも大切だと考えています。
私はそれをしなかった為に仕事の報酬のことのお話も優しさなのだと思いしてこなかった為に仕事の料金などは本来の額ではない額まで値切られてしまいました。
これは鬱病になり寛解したことで気づきました。
考えて見ると自分の生活切り詰めてまでするものではなかったなと後悔しています。
そこに気づけたお陰で自分の知識、技術は安売りするものでは無いということを気づけましたし、自分の足らない技術、知識を死ぬまで勉強と捉えて学ぶことを気づかせてもらいました。
鬱が寛解した今では、本も読むことができますし新たに知識を持たれている先生のYouTubeで勉強させていただいています。

自分が専門学校で学んだ知識はもちろんですが、新たに色々な知識と技術を勉強させていただき仕事に生かしています。

鬱の頃は本当に新しい技術、知識を勉強していくのが本当に辛く、夜寝れていないから昼間は眠いし、仕事は辛い、死んだ方がマシでは無いかなというぐらい本当に毎日が辛いものでした
鬱病は経験した人では無いと中々その辛さはわからないものです。
私も前の投稿の時書かせていただきましたが、学校の先生に勇気を持って「鬱病なんです」と伝えた時に「分かっています、分かった上でお願いしているんです」と言われた時に目の前が真っ暗になり絶望を感じたことを鮮明に覚えています
鬱を盾に理解してもらおうとは思っていませんが、周りの方に鬱病もしくは鬱病かも知らないと思われる方がいた時には厳しく接するのではなく、まずは優しくその方を受け入れてあげることが大切なのではと思います。
話をされた時には優しく察してあげることが大切では思います。
よく鬱病は甘え‼と言われる方がいますが、それは違います。
一生賢明頑張ってどうにもならなくて心が疲弊して鬱病になってしまうんですね。
先ずは環境を変えることが大切です。
私も思い切ってその先生との関係を切りトレーナーの仕事辞めたことにより考え方が変わり今は元気に過ごせています。
仕事が無くなるのは本当に怖いですが、仕事を続けることにより自分が疲弊して死んでしまう方が余程怖いです。
何とかなる‼
と考えて行くことが大切なんです
今は生活自体経済状況は鬱病の時の状態から完全復活したわけではありませんが、鬱病の時の色々な経験が役に立っています。
いろんな意味で大損しましたが物事何も知らない公務員の時代から退職して色んなことを学べたと今では感謝に変わっています。
この経験で分かったことはいい人に見える人ほどえげつないということを学ばせていただきました。
中にはただ単に厳しい人もいますが、、、
この経験は自分の人生の中での勉強だと思いこれからを品行方正に厳しさの中にも優しさのある人生歩んで行こうと思います。
最後は間が空いてしまい申し訳ありませんでした

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