舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
今回の投稿は四十肩、五十肩で痛くなる前にというタイトルで投稿させていただきます。
四十肩、五十肩は40代、50代で症状が出てきますので四十肩、五十肩と言われています。
その年代前に症状があることを肩関節周囲炎(肩のどこかが炎症起こしてるんだろうね?)という謎の病名です。
私は二十代の頃肩痛くて受診したら肩関節周囲炎と診断されました。
肩関節の可動制限がバリバリありました。
それで手術を勧められたのですが手術しませんでした。
今は肩の可動制限もなくしっかり動いてくれています。
四十肩、五十肩になると痛みで夜眠ることができません。
夜間痛というものに悩まされます。
そして肩外転、肩屈曲に制限が出てきて動かそうとすると痛みで動きにくくなってきます。
そのうち肘、手首の可動制限が出てきて凍結肩(フローズンショルダーになってしまいます。
そうなってしまうのに早ければ2年、遅ければ3年以上かかります。
痛みが出てから動きが悪くなってからの治療では施術の時に相当の痛み伴いますし、回復するのに相当の時間がかかってしまいます。
そうなってからでは遅いので四十肩、五十肩の痛みが出てくる前に定期的なメンテナンスが必要となってきます。
具体的には1ヶ月に一度のメンテナンスです。
四十肩、五十肩患われた方は9割型若い頃からの肩凝り首凝りに悩まれている方がほとんどです。
あと結構あるのが若い頃に鞭打ちの経験がある方が多いです。
四十肩、五十肩の9割の方が事故による鞭打ち経験があります。
ただの肩凝り、首凝りで放置しておくと肩甲骨周囲の筋肉が癒着してきます。
首から下の筋肉がグラグラになってきて頭を支えるのに物凄く負担になり首の筋肉もパンパンになり肩甲骨周囲の筋肉同士の癒着に繋がって来るんですね。
そこに肩動かす時に腕だけを動かして肩甲骨動かして肩を動かさないので肩甲骨と筋肉が動きにくくなり四十肩、五十肩の痛みを出して生活に支障出してくるんです。
そうならないためにも1ヶ月に一度程度のメンテナンスをしてあげ自分の身体の状態を知るということが大切なってくるんです。
私も過去に肩関節周囲炎と診断された時は、よくよく振り返って見ると小学生と中学生の頃に柔道で鞭打ち経験がありました。
それから肩痛くなったり首凝り、肩凝りに悩んでいました。
そして今の仕事するため専門学校に行った時になるほど🧐と理解できて、3年かけて肩の可動域回復させました。
今は首凝り、肩凝りは感じることはありますが肩の痛みで苦しんでいた頃と比べると雲泥の差です。
四十肩、五十肩にならないように今は肩を動かす時は肩甲骨の動きを意識して動かしています。
先々四十肩、五十肩で苦しまないように1ヶ月に一度の身体のメンテナス考えていきませんか?
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