舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
 
今回の投稿は五十肩でプラン申し込まれて来店していただいているお客様の投稿です。(前回投稿とは別の方です)
 
1ヶ月程前に方に痛みが走り、肩が上がらなくなって病院受診したけどブロック注射して塗り薬、貼り薬、痛み止め処方してもらったけど肩もあまり上がらないし、注射したけど数時間で痛みでてきて楽にならないということでした。
最初の時は写真撮影忘れていました。
(今回は撮影しました。)
8月11日に来店していただきました。
状態診ていくと痛くなり肩があげにくくなって1ヶ月ですので思ったほどの肩甲骨の拘縮、筋肉、靭帯の拘縮は見られませんでした。
肩の挙上、外転運動は制限出ていましたが、拘縮が酷くなる前でした。
これを2、3ヶ月薬の服用、湿布を貼る、塗り薬を塗るなどの対応していたら完全に拘縮して痛みが倍増してる可能性がありました。
痛みは夜間痛もありますがあり可動制限はありますが、痛みとしては中度でした。
五十肩、四十肩の方は私の経験上一度治療して1週間後に来店いただくと悪い状態に戻ってしまい改善がほとんど見られないためプランを申し込んでいただき3日に一回調整に来店していただくようにさせていただいています。
3日に一回というのは調整後に悪い状態に戻る前に調整入れていくことが大切なので良い状態を脳に覚えさせるためなのです。
最初は調整したといっても2日後ぐらいには痛みは出て来るのですが、これを1週間後となるとよくなるどころか悪くなりますので3日に一回とさせていただいています。
私も肩の痛みには10代の頃から34歳まで苦しんだので肩の痛みで動かない苦しみはわかっています。
二十代の頃は余りの痛さに病院受信したら四十肩、五十肩の症状なんだけど年齢的はその病名で診断できないから肩関節周囲炎(肩のどこかが炎症起こしてるんだろうね)と謎の病名つけられました。
その後専門学校にいって勉強した時に専門学校の先生に調整いただき肩関節の勉強もしたので自分で焦らず3年かけて直しました。
今では肩もしっかり動くようになりました。
お客様は3年もかけませんのでご安心ください。
来店いただいたお客様は母趾丘の調整、手首の調整、腕橈関節の調整、外側中間筋膜の調整、内側中間筋膜の調整、大胸筋・小胸筋の調整、鎖骨下筋の調整、鎖骨の調整、烏口上腕靭帯•烏口肩峰靭帯、棘上筋、肩甲下筋、棘下金、頭板上筋、頸板上筋、後頭下筋、肩甲下筋の調整全て行います。
調整全て終わった後肋骨剥がし行いその後肘の屈曲・進展行い、手首の背屈・掌屈、前腕の回外・回内の運動療法行います。
最後に肩関節の伸展・屈曲・外転・内転・回内・回外運動行って終了します。
四十肩、五十肩は日にち薬にすればするほど悪化の一途をたどります。
1日でも早く治療すれば早期回復認められます。
今回のお客様の施術前と施術後の写真添付しておきます。
四十肩、五十肩でお悩みの方は早期にご相談ください。
時間が経っている場合はお時間かかりますが回復はできます。
諦めるないでください。
時間はかかりますが最善を尽くして治療させていただきます。
お気軽にお問い合わせください🙇

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スポーツ障害・スポーツ整体の専門院
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