舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。
もうすぐ梅雨入りの時期になりますね。
5月の終わりから梅雨時期にかけて起こりやすい熱中症について投稿します。
熱中症は夏の暑い時期になりやすいもの❗️とお考えの方も多いと思いますが、確かに注意すべきなのは夏場なのですが、1番危ないのは5月の終わりから梅雨時期にかけてが結構熱中症になりやすいんです。
それは何故か❓
夏の暑い時はみなさん熱中症にならないように帽子を着用したり、風通しの良い服装心掛けたり、うちわ、持ち運びのできる小型扇風機、首にかけて使用する冷房器具、水分など細かに摂取したらと色々な対策して行きます。
しかし、5月末から梅雨時期にかけてはそんなに暑くないしということで結構水分摂取しない方が多いんですね。
服装もそんなに気をつかってる方は少ないと思いますし、日によっては雨が降ったりすると寒い時もありますので、知らず知らずのうちに結構熱中症なってしまう方がおられるのも事実です。
今の時期はそんなに暑くないけど湿度が結構あり、身体の中の水分が失われていることが多いですし、喉の乾きもあまり感じない人がおられます。
そうしていると結構熱中症になってしまう方がおられるんです。
ですから私は運動指導などする時には必ず最初に水分は一気にガーッと摂取するのではなく、喉の渇きを感じる前に少しずつ摂取することを進めています。
私たちが中学生の頃〜高校生にかけての昭和〜平成にかけての時は今の時より気温はかなり涼しかったですが、今の時代は7月でも30度後半ぐらい温度が上がっています。
そんな中で運動させている時、昭和〜平成最初の時の感覚で水分摂取させないのは私的に合わせると殺人です。
自分はそうしてきたら強くなった、強くなるには当たり前‼️と考える方は物凄くいます。
他の方のお子さんお預かりして指導しているということは無事指導して家に帰らせると言う責任があると私は考えています。
ですから自分はこうだったから指導はこれでいいと思って指導するのは間違えてると考えています。
話が道されてしまいましたが、元に戻ります。
喉の渇きを感じた時は熱中症の初期症状と考えていただいた方がいいです。
家にお年寄りがいるご家庭では医師から言われたことがあるとは思いますが、喉の渇き感じる前に少しずつ水分摂取してくださいねと言われます。
歳重ねると喉の渇き感じるのが鈍くなってしまうからなんです。
そして若い人は感覚は鋭敏でも日本の悪い風習我慢させると言うことを強要します。
それによりみんなが摂取してないから自分は飲むわけには行かないとなってしまうんですね。
それで我慢我慢を重ね限界きたところでぶっ倒れて病院搬送、点滴となってしまい最悪入院です。
こんなこと書いてる私も熱中症経験はあります。
その時はOS-1で何とか復活しましたが、体力回復するのに1週間かかってしまいました
今は熱中症ならないための色々なグッズ、熱中症防ぐためのタブレット、飴など色々な物が販売されています。
そのようなグッズを利用しながら熱中症にならない工夫をしてみてください。
それから家に一本はOS-1常備しておくといいですよ。
あとお出かけしてスポーツ観戦するときなどはグッズ準備する他にOS-1持って行くことおすすめ致します。熱中症は家の中でもなってしまいますので家の中にいるから大丈夫と考えないでくださいね。
ちなみに私が熱中症なった時は外でも家の中でもなってしまった経験があります
今は情報時代で気軽に対策方法の情報など手に入れることができます。
適切な対策でこの夏猛暑と言われていますが、無事夏を乗り切りましょう
 
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