打撲は怖い | 舞鶴市でスポーツ障害の事ならスポーツ整体専門の総合整体療法室

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。

今回の投稿は皆様が甘く考えがちな打撲について投稿させていただきます。

打撲💥

それは皆さん経験あると思いますが、打撲で終わっては危ないと言うことなんですね。

私も今の仕事するまでは甘く考えていました。

今考えると私は小6の時、太ももの裏の激しい痛みが1ヶ月程続いた時がありました。

私は小4から柔道初めました。

太ももの裏の痛みがあった時はサポーターを装着して騙し騙ししていました。

その時のことを考えてみると小5の時に受け身失敗してお尻を思い切り打撲してしまったんですね。（柔道している人間としては受け身失敗することは非常に恥ずかしいことです💦）

そして打撲の痛みが無くなったから普通に動いて柔道していたのですね。

そして一年後に太ももの裏の痛み😖

よく考えると肉離れですね💦

その肉離れの痛みが無くなった後は、中2の頃から35歳ぐらいまで坐骨神経痛で悩みました。

よくよく考えると打撲から肉離れ、坐骨神経痛と繋がってしまっていたのですね。

打撲により筋肉が硬くなって正しい身体の動きができなくなって、他の身体の部位を使っていくので間違った身体の使い方してしまい肉離れ、坐骨神経痛に繋がってしまうのですね。

私の場合は肉離れ、坐骨神経痛でしたが人によると腰痛、股関節痛、膝痛、足首捻挫に繋がってしまうのですね。

ですから打撲は怖いんですね😱

なんか腰が痛い‼️膝が痛い‼️股関節が痛い‼️と思う方は痛みが出る前にどこか怪我していないか❓を考えてみて下さい🙇

考えてこれかな❓と思われることがありましたら総合整体療法室にご相談下さい。

たかが打撲と考えてると他の場所に思いがけない痛みの症状や怪我をしてしまうことがありますので早めの処置することをおすすめ致します🙇

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